豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号
本市では、消防本部防災対策課、総務部防災危機管理課を経まして、平成24年度に市長直轄の防災危機管理課を組織し、自然災害をはじめ、国民保護に関する事案や健康危機などの様々な危機に対処してまいりました。
本市では、消防本部防災対策課、総務部防災危機管理課を経まして、平成24年度に市長直轄の防災危機管理課を組織し、自然災害をはじめ、国民保護に関する事案や健康危機などの様々な危機に対処してまいりました。
○議長(中嶋祥元) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(宮田孝裕) ミサイル攻撃等の武力攻撃事態や駅の爆破等の緊急対処事態を対象とした市の責務、備えや予防及び緊急事態への対処等については、愛知県国民保護計画に基づき平成19年3月に策定した刈谷市国民保護計画において定めております。 以上でございます。
○消防長(須賀基文) ラグビーワールドカップ2019では、平成28年度に開催された伊勢志摩サミットでの消防特別警戒への派遣や平成30年度に豊田スタジアムにおいて、爆発物テロ対応を想定した、愛知県国民保護共同実動訓練などの経験を踏まえ、計画を定め警戒に当たりました。
○消防長(須賀基文) ラグビーワールドカップ2019では、平成28年度に開催された伊勢志摩サミットでの消防特別警戒への派遣や平成30年度に豊田スタジアムにおいて、爆発物テロ対応を想定した、愛知県国民保護共同実動訓練などの経験を踏まえ、計画を定め警戒に当たりました。
業務としましては、令和2年度まで防災課が所管しておりました防災及び国民保護に関する事務に加えて、企画政策課が所管しておりました危機管理に関する事務を加えた内容となっております。 想定している危機管理事案につきましては、防災として対応する自然災害及び重大事故災害、また、国民保護として対応する武力攻撃事態及び緊急対処事態以外の危機でございます。
本市においては、本年、令和4年2月7日に尾張旭市国民保護計画の変更を実施しました。尾張旭市国民保護計画は、平成19年に策定され、数回の変更を経て現在の計画に至っています。 そこで、大項目1、国民保護計画についてお聞きします。 まず、(1)概要と位置付けについてということで尾張旭市国民保護計画の概要と位置付けについてお聞きします。よろしくお願いします。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。
職務内容は、各種防災計画、防災意識の普及及び啓発、国民保護法に関する業務などを行っております。昨年度、市民自らが避難所の開設、運営を迅速かつ的確に行えるように行動手順を示したファーストミッションボックスを全避難所に設置いたしました。今年度は、各自主防災会の皆様に、共助の観点から、より防災意識を高めていただくため、ファーストミッションボックスを活用した訓練を実施してまいります。
最後に、委員会の審査終了後、当局より一宮市国民保護計画の変更について、一宮市公共施設等総合管理計画の中間見直しについて、以上2件の報告がありましたことを申し添えます。 以上、御報告といたします。 ○議長(花谷昌章君) 福祉健康副委員長、小林けいめいさん。 (福祉健康副委員長 小林けいめい君 登壇) ◆福祉健康副委員長(小林けいめい君) おはようございます。
1件目は、尾張旭市国民保護計画の変更についてでございます。 この件は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第35条第8項において準用する同条第6項の規定により、報告を行うものでございます。
この件に関しましては、事態対処法と国民保護法という法律の整備がなされ、その法律に基づいて「大府市国民保護計画」というものが策定されています。 2017年に、北朝鮮が実験として発射したミサイルが、日本の上空を通過して太平洋に落下するという驚くべき事態があり、Jアラートというシステムが日本中に周知されることになりました。
次に、市長から、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第35条第8項において準用する同条第6項の規定により、日進市国民保護計画を変更したとの報告が本職にありました。 また、市長から、尾張土地開発公社の経営状況についての報告が本職にありましたので、資料をお手元に配付させていただきました。 次に、監査委員から、令和3年4月分の例月出納検査結果の報告が本職にありました。
このほか、防災教育に対する市民への働きかけ、改定するハザードマップの内容及び周知方法、被災者生活再建支援システムを活用した支援体制の整備、新型コロナウイルス感染症対策の普及啓発の取組内容、国民保護業務に関するリーフレットの内容、コロナ禍における指定避難所の開設・運営訓練の実施方法、感震ブレーカー設置率向上に向けた取組、複合災害への対応に関する検討状況、本市の防災情報伝達手段の導入状況などについても触
危機には、新型コロナウイルス感染症をはじめとする健康危機はもちろんのこと、自然災害や重大事故、武力攻撃といった国民保護事案などがございます。とりわけ本市が警戒すべき危機としては、地震や台風、豪雨による洪水や竜巻、高潮などがあり、これまで何度も襲われ大変な被害が生じています。今年も突風や豪雨により市域南部方面で被害が発生いたしました。
このほか、備蓄物資及び指定避難所資機材ガイドブックの掲載内容、要配慮者用備蓄物資の配備方法、災害時の液体ミルク備蓄の検討状況及び母乳を継続できる避難所環境の整備、国民保護に関するリーフレットの内容、帰宅困難者対策における民間事業者との連携、宿泊型訓練の実施状況、伊勢湾台風60年事業及び「ぼうさいこくたい2019」の事業内容などについても触れるところがあり、委員からは、本市における備蓄物資及び指定避難所資機材
防災ラジオは、AM・FMラジオ放送のほか、同報無線から流れる災害情報やテロなどの国民保護に関する緊急時の放送を聞くことができるものであります。 過去の答弁では、「出前講座等で防災ラジオの効果を啓発しており、必要とする市民には行き渡っている」とのことですが、必要とする市民とは誰が決めるのでしょうか。
活用の状況につきましては、毎日町からの情報をお知らせする定時放送のほか、警報などの気象情報、災害時における避難情報、Jアラートによる国民保護に関する情報やJアラートと連動した緊急地震速報など緊急放送を行っております。以上です。 〔2番議員挙手〕 ○議長(杉浦敏男君) 間宮さん。 ○2番(間宮幹男君) 防災無線機の活用と状況につきましてお伺いいたしました。
なので、ミサイルが飛んできたというような、国民保護情報ですか、そういったものについても、有効に活用していきたいと思ってます。 ○議長(田中雅章) それでは、村瀬進治議員、要望がありましたら発言を許します。 ○7番議員(村瀬進治) 要望をお願いします。 2番の1番の1番。投票所。これも30回ぐらい、これ、議会でやっとると思うけど、全く遅々として進んでおりません。
市民生活に多大な影響を与える自然災害や武力攻撃などの国民保護、また、新型コロナウイルス感染症などのパンデミックや大規模停電、大規模断水など、様々な危機に対する本市の体制について、危機管理体制の一元化を図ったほうがよいのではないかと思い質問させていただきます。 本市においては、地震、風水害等を含む災害については、田原市災害対策本部を防災局が事務局を設置し担当しています。
18: ◯市民生活部長(馬場秀樹君) それでは、報告第9号 豊明市国民保護計画の変更の報告について御説明いたします。 この報告は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第35条第8項にて準用される同条第6項の規定に基づき、豊明市国民保護計画の変更について、別添のとおり議会に報告をさせていただくものでございます。
令和元年度豊明市土地開発公社決算並びに令和2年度豊明市土地開発 公社事業計画及び予算の報告について 報告第6号 令和元年度豊明市一般会計予算の継続費に係る繰越報告について 報告第7号 令和元年度豊明市一般会計予算の繰越明許費に係る繰越報告について 報告第8号 令和元年度豊明市下水道事業特別会計予算の繰越明許費に係る繰越報 告について 報告第9号 豊明市国民保護計画